スポーツから学ぶ・世界に挑むという事
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スポーツから学ぶ・世界に挑むという事

2014年06月25日(水)4:57 午後

日本と他国ではスポーツについての考え方、捉え方が違います。

まず日本は教育事情上、部活やクラブに入っていても受験期(中学3年・高校3年)はスポーツを控え試合に出る機会がほとんどなくなります。体力が一番ある年齢に受験などのテストを優先しなくてはなりません。欧米ではどんなに超難関・名門校でも学業だけではなくスポーツやボランティア、音楽などの芸術活動を評価します。スポーツに限っていえば、「体の構造」「筋肉の使い方」「トレーニング方法」「メンタルコントロール」を学校で学びます。体は見た目でも分かるように一人一人違うので自分の体を知っていればそれに合わせて効率よく鍛えることができるし、ケガなども事前に防ぐ・気を付けることが出来ます。アメリカの高校のジムはマシンが並んでいる所がたくさんあります。学校の先生は生徒と真剣にバスケットをするし、スポーツイベントでは先生が必死で生徒と対戦する光景をよく見かけます。ジムは海外では学生が利用できるのに対し、日本の高校生はジム契約が出来ない場合がほとんどです。

一方社会情勢上スポーツ施設や設備がないところで世界に挑戦し栄光を掴む人達がいます。彼・彼女たちのストーリーは涙なくして語れないことだらけです。なぜ挑戦し続けることができたのか、なぜトップを目指したのか本人の会見を聞き、そこから学ぶべきです。

また日本では小さい頃スイミング・サッカー・バスケット・野球・バレエ・テニスなどやっていたのに大人になるにつれてやらなくなってしまう傾向があります。本当にそのスポーツが好きだったのか、環境や時間がないからなのか疑問です。お子さん自身が”やりたい”のか、それとも”やらせたい”のかも将来を左右します。

スポーツを楽しむ気持ちを忘れずに、これからのサッカーワールドカップの決勝トーナメント、ウインブルドンのテニス 全英オープンゴルフ 応援したいと思います。



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